こんな夢を見た
見上げると大きな、大きな月が浮いていた その月の周りで一匹の鯨が泳いでいる 「月にも海があるのか」 位置的に鯨は宇宙空間を泳いでいることになるのだが僕はそんなことを想う 突如、月面の陰影が妙に鮮明になり僕の眼前に迫った 「海の痕跡」 そう想った…
少林寺拳法の修行時つかわれるような大きな瓶(かめ)の前に僕は居たそれは僕の足元から胸くらいまでの高さの大きさでその瓶の下では薪が激しい炎を吐き出していた「瓶の中で何かを熱しているのだろうか…」僕は瓶の中をそっと覗くが、なにもない「?」と思っ…
鮮明な夢を見た 40年以上も昔の歩き慣れた小道を僕は歩いている 見慣れた木造建築の外階段をひとりの女性が降りてくる その白い足元が僕の目に映る 僕はその階段を通り過ぎる 女性が僕に声をかける 「おかのいたる」 僕は振り返る 女性は微笑み僕に言う 「M…
夜だった おそらく深夜なのだと思う そこは住んだ記憶のない家屋であった 僕は1階にいて 旧友が2階にいた 旧友は2階で稽古をしていた その声が大きいので僕は注意をしに2階へいった 旧友は次の舞台の説明を僕にしてくれた どんな劇場でどんな俳優とどんな演…
不思議な夢を見た 数頭の虎が大きな小屋を引っ張っている 小屋は2階建てで2階にも数頭の虎が控えている アラブの男が虎たちに指示を出している 東京の道路をその小屋が走っている 僕はその虎たちに追われている どうやら鬼ごっこらしきことをしているらしい …