2026-01-01から1年間の記事一覧
身体の景色 カタリ vol.82026.9/23〜27※近代日本文学を各演者がそれぞれ一人語り形式で上演 珠玉の短編 薪の炎のような仄かな明かり 美しく 時に残酷な静寂の向こうでふっと物語とは別のナニカに繋がる感触 皆々様のご来場を出演者スタッフ一同 心よりお待ち…
さらさらと そして そよそよと いつしか よい やがて かえる
私という意識(幻影)に現れるもの、こと それらあらゆるもの、ことを、静かに眺める真我 もの、こと:諸行無常 私という意識:一切皆苦 静かに眺める真我:諸法無我 涅槃寂静 この言葉(構造)に辿り着く もう少しという気がする そう思えたのは初めて →(Ⅰ)
思い込みと偏見は容易に拒絶を生む そこに満たされていない感、嫉妬、それら混じり 石が始終、どこかで、誰かに、投げつけられている カタリ事業目的は6項目あるが、その中に 様々な演者を招き 各々のキャリアと感覚によるカタリを発表することで表現の裾野…
この度は身体の景色カタリvol.7へご来場頂きまして誠にありがとうございます たくさんの方々に支えられ無事千秋楽を迎えることができました 出演者スタッフを代表し、心より御礼申し上げます カタリでは、空間に物語が立ち上がると共に、物語とは異なるナニ…
事実をおいてゆく 波動を丁寧に空間に響かせてゆく そんな集中の際立つ いままでにない静けさが横たわる 不思議なステージであった ノってゆくということにおいてはゲネが勝っていたか しかし冷静さと情熱のハザマに奥深き余白が生まれるのならばそれは本番…
いくつかのこと、ものが結実した公演であった 護られ、イザナワレ、生かされている その静かな感謝に満たされた公演ともいえよう 削ぎ落とした空間には残酷な静寂が広がる しかし、さればこそ広がる豊かさ、美しさがある 身を震わせ、演者たちのパフォーマン…
劇場での最終通し稽古を終えたそれぞれの文学に時代を超えた主題が大河のように流れそれぞれの肉体に各々駆け抜けてきた人生が刻み込まれている のっぴきならぬ白紙の原稿用紙に生み出した文士たちの言葉にやはりのっぴきならぬ何もない空間に立つ演者の生身…
舞台で、大きなものと繋がる感覚は重要で、かつその大きなものに身を委ね演じること、これも極めて重要 最近、日常でも、その状態で過ごすよう努め始めた 舞台では演じながら、文学が織りなすあらゆるもの、ことを「見守り」「生き」「解き放つ」が、日常に…
全体稽古を終え、いやはや、皆々素晴らしい何もない空間の向こうその神聖な地平へ(名利を越え)行こうと覚悟を決めた演者は美しい 本当の豊かさ…、ふとそんな言葉が脳裏をよぎる宮沢賢治が似た言葉を使っていなかったかな…「あぁ本当だ」みたいな、あの独特の…
※念のため人物名を換えております とてもとても小さかった頃の景色です なだらかな坂をのぼるとその小屋はありました 物置小屋というには立派で、倉庫というには貧弱なそれは僕らの基地でした 僕のジャンバーには裏ポケットが付いており、外部から見えぬその…