2022-01-01から1年間の記事一覧

公演を終えて (とあるお礼状より)

K様 お忙しい中ありがとうございました! (Mさんが「え?来ていたの!?お礼のメールしなきゃ!」と言っていましたよ) 怪我人なく、コロナ感染者なく 大きな事故もなく、無事公演を終えることができ、まずは安堵しております 昨年のカタリVOL.1の反省を元…

カタリVOL.2 舞台写真

ご来場頂きました皆様へ

この度はお忙しい中『身体の景色 カタリvol.2』へ ご来場頂きまして誠にありがとうございます 2021年より開始した「カタリ」 たくさんの方々に支えられましてVOL.2を無事終えることができました 感謝の念に堪えません 深く深く御礼申し上げます カタリという…

2022 カタリVOL.2

この公演で通り抜けたものは大きい 自分がどれほどたくさんの方々に支えられているのか 護られているのか それをまざまざと感じることとなった 突きつけられることとなった公演であった 「生かされている」それを強く 深く そして痛いほどに感じた 若い時は…

初日あく

初日あく 無事にあき安堵 昨夜虚脱放心ヘロヘロふらふらと帰宅 泥のように眠るも3時間で起きてしまい昨日の課題を整理 俳優へ伝達し二度寝 しかし2時間で起き おやおやとこれを書いている 昨日の初日は 2020年に旗揚げした言葉に景色の念願の初ライブでもあ…

ご予約頂きました皆様へ

【受付について】 ・料金は当日受付にて精算となります(事前精算がお済みの方はそのまま入場頂けます) ・開場は開演の30分前です 小さな会場のため混雑が予想されます お早めのご来場をお願い申し上げます ・開演致しますと演出の都合上しばらく入場できま…

ひらに ひらに…m(_ _)m…

拝啓 柿色や黄朽葉、色とりどりに染まる梢が微風に揺れ 路肩や空き地を埋める落ち葉が木枯らしに舞っております いかがお過ごしですか 年末にて公演目白多し 続くコロナ禍 クリスマスかぶり カタリVOL.2、予約伸びず苦慮 憂慮 煩慮 そして悶々 ぬぬぬ ゔ ぐ …

ダンマパダ

ブッタの言葉として残る多くのものは「お釈迦さまはこう言いました」的な後世のもの しかしこのダンマパダはブッタの言葉に最も近いとされている 四聖諦 四法印に集約される手前の散文 そんな印象があり、素朴かつ生々しく、力強い 2500年の時をこえ、ブッタ…

米が炊けるまで

朝稽古を終え 炊飯器のボタンを押す タイマーにしておけば良かった 炊きあがるまで時間があいてしまう ぬぬ… 所在なくPCをひらきここに文字を打つ 12月のカレンダーを眺める びっしりと記号で埋められたソレは解読不能な暗号にも見えてくる 2007年、身体の景…

「寂しき魚」 演出ノートのようなもの

モノクロの写真がAIによりカラーで復元されていた 原爆投下後のナガサキを写したその数枚の写真 焼け野原を包む空の青の青さがあまりにもキレイで その同居に引き裂かれんばかりの言葉にならないもの感じた これらは昔から そして今尚 僕ら人間のイトナミに…

夢を見た

少林寺拳法の修行時つかわれるような大きな瓶(かめ)の前に僕は居たそれは僕の足元から胸くらいまでの高さの大きさでその瓶の下では薪が激しい炎を吐き出していた「瓶の中で何かを熱しているのだろうか…」僕は瓶の中をそっと覗くが、なにもない「?」と思っ…

つらつら

全体稽古を終え息絶え絶え帰宅 泥のように眠る 起床 キッカケを整理し皆へ送信 PDFにする際、ズルをしたら、文字に欠けが生じていた 丁寧に取り込み直し、再送 朝稽古 昨日の全体稽古の反省点を整理 カフェオレ ビートルズ エルトン・ジョン 来年のカタリVOL…

12月公演のお知らせ

拝啓 清秋の候 ますますご健勝のこととお慶び申し上げます 次回公演のご案内をさせて頂きます 2020年偶然手掛けたカタリ このシンプルな様式に、身体の景色が深めてきた自然観、身体と空間、静寂と呼吸が内在、その奥深さに驚いております ゆっくりと育み、…

紹興酒美味美味

流木を加工した楽器を作る 味のある仕上がりでほくそ笑む 音も良い音がでるのですよ ふふふふ 寂しき魚でオカノが使用 ふふふふ 日本酒飲み終え、紹興酒 久しぶりの紹興酒 うまい 肝臓の数値かんばしくなくアルコールを控えてきたがしばし解禁 しばししばし…

映画のことを書くのは珍しいです

「異端の鳥」この映画に暴力の故郷を見た否定や憐れみ、誇張や助長を剥ぎ取ったストイックな眼差しから生まれたその映像には人間が宿す残虐性がありのままに映し出されていた僕は見ている間「なぜ」という疑問や問いかけを一度も抱くことがなかった感情が乱…

辟易

とある波動に対するアレルギー 感情や論理をこえた拒否反応 訓練で一定の制御はエトクしている が、限界があることを突きつけられる日もあり その都度我が細胞にアレルギーを刷り込みしかつてのバケモノに対する純度の高いかつ凝縮した憎悪その結晶を見る い…

深呼吸

先日の稽古でひとつの様式を得る いままで集中するものの数とバランスを技術的に一定にすることで綱渡りのようになんとかその尾を掴んでいたひとつの状態がやっと様式として腑に落ちる これを研磨する作業に入る まずは日々これを即興的に再現できるか否か …

7/31の覚書 (劇場稽古を終えて)

自由に身体を動かし過ぎることでノイズが生じそのノイズに言葉の意味が掻き消されていた所々、声は制御を失い発散していたそのため意味や情景の伝達が十全に機能していなかった⬇音の遊び、リズムや間合いの遊びは、今まで構築したもので良いしかし身体の抑制…

カタリvol.2 チラシ完成致しました

無感覚

憎悪、暴力、喪失、絶望、虚無 これらをいくどか通り抜け辿り着く無感覚 無感覚の中で形成されるもの そこから生じる視点 そこから見えるもの そこでこそ理解できるもの それらがふうわりとした輪郭となり いままでにない「私」が浮かび上がってくる 無感覚 …

久しぶり

虚しさ 例えば砂浜のような反響物のない場所 声をあげてもあげてもその音の波動は虚空に飲み込まれてゆく あの虚しさ その虚しさを久しぶりに体感 もちろん砂浜は比喩 ここは中央線のとある駅からバスで揺られて20分ほどの住宅地 あ、オナガドリが鳴いている

現成受用

太陽の熱にじっと身を晒していると触れられているような感覚が生まれる 実際触れられているのだろう 人に触れられるとその人の手の温かみが皮膚に伝わるのと同じように しばらくすると 縛られてきた記憶や縛ってきた記憶や そこから生じる様々な暴力的なもの…

昔出ていた声が出なくなっている声帯が何かしら加齢により変化しているのだろうしかし昔出せなかった音が出せるようになっているこれは日々の稽古による老いてゆくしかし磨かれている喪われてゆくしかし得ているそのハザマにそのタニマに常にありながらもい…

『大人からはじめるダンススクール』

キンダースペースの古木杏子がインストラクターを務める『大人から始めるダンススクール』のご紹介をさせて頂きます 下記ご確認の上、お気軽にお問合せくださいませ〜 ダンススクールのHPはこちら ======================== 【ご挨…

2021 カタリvol.1 「魚服記・団栗・羅生門」

パンデミックにより選択を余儀なくされたカタリという形式しかしそのシンプルな在り方の深みに驚かされたソロという過酷 しかしそこに横たわる無限の自由想像力という一切の時空的制約から放たれた変幻自在な夢幻の自由そこへ羽ばたいてゆくイメージ僅かな身…

甥っ子 姪っ子たち

ひさぁ〜しぶりに(何年振りだろう…) 甥っ子、姪っ子たちと会う 数年前まで「いたーさん!いたーさん!!」と飛びついてきてくれていたのに 「お久しぶりです」と言われ1ショック 年齢を聞けば「5だよ!」とか「ななつ」とか言っていたのに 「中学生になり…

〜記録として〜 身体の景色カタリvol.1 当日挨拶文

【ご挨拶】 本日は身体の景色カタリvol.1へ ご来場頂きまして誠にありがとうございます 芥川と太宰 両氏は時代を越え今尚幅の広い読者に愛され続けております 驚くべきことに文体未だ瑞々しく 主題が色褪せることもありません 両氏が掬い上げる 人間であれば…

🎍謹賀新年🎍