2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
芥川龍之介「トロッコ」アップ致しました 演目を「六の宮の姫君」から「トロッコ」に変更した経緯はこちらに記して参りました ※詳細はこちら 「トロッコ」実は言葉の景色を旗揚げを考え始めた時期 語る演目として先ず最初に思いついた作品であります 芥川が…
「トロッコ」は言葉の景色旗揚げを考え始めた時期 語る演目として先ず最初に思いついた作品 ※演目を「六の宮の姫君」から「トロッコ」に変更した経緯はこちらに記して参りました 詳細はこちら 芥川が掬い上げる 誰もが心の奥に秘めるかつての景色 胸をくすぐ…
コロナのため中止となった公演 幻の舞台 ここのブログに経緯や またその後の思ったことを都度記してきた ※記憶ノ肖像に関する記事一覧はコチラ 本番を迎えてはいない がしかし 2020年の僕らの日々 その痕跡を ここ「公演記録」に残す 必ず 上演する ーーーー…
拝啓 秋冷の候 ますますご健勝のこととお慶び申し上げます お忙しい中 失礼させて頂き 新作配信のご案内をさせて頂きます 今回は芥川龍之介「藪の中」と太宰治「貧の意地」です 舞台活動の再開 未だ厳しい状況にあります 僕らに何ができるのか 日々問い掛け …
無意識の中で生存の危機を感じ 本能的に相手を攻撃する(してしまう) そして そこには快楽が伴う 己が否定される前に ことさらに 過剰に 攻撃する この構図は時折見受けられる 歴史の中にも 僕らの些末な日常の中にも 文化 主義主張の異なるもの 色 形状の…
間に合わない 演目を変える 姫の虚無に 僕の虚無の一部が重なった これが取っ掛かりであった これを僕は「共感」であると思っていた しかし ある程度までは近づけるのだが 幾つかの細部で綻びが出る その綻びから 僕が想像する(した)あらゆる景色が姫の虚…
朝稽古 六の宮の姫君 導かれない いくら稽古をしても僕の肉体や呼吸がどこにも導かれない 「羅生門」や「藪の中」のようなことが起きない 藪の中に至っては登場人物が僕の内部で暴れ 彼に合わせ潤色さえ施したのだ(詳細はコチラ) 姫君の肉体が希薄だからで…