2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

写真

可愛らしい若き女優さん三人が写真の中央でニッコリと笑っている その左隣に劇作家で演出家の太田省吾さん 写真の右端には若き日の大杉漣さんがいらっしゃる 転形劇場の旅公演のスナップであろう 「いつの写真でしょうか。70年…」 「あ、それ?…80年代かしら…

たとえいつかきえてしまうのだとしても 覚書

喪失 巨大な虚しさ かつてのある日 完璧なものを手に入れる そしてそれを喪失する その喪失を抱え それでも人は生き続けなければならない 残りの人生が既にエピローグにすぎないものになってしまっていたとしても 海辺のカフカ(小説) の、佐伯さんのように…

つらつら

戦国大名の英雄性が美辞麗句で表現されているのを見聞きすると ほんのすこし 引っかかる その 陰と陽の バランスが… それほど単純ではないはずなのに そのわかりやすい酔いやすいジャニーズ的宝塚的単純明快な人物像が独り歩きし 本当にさような人物であった…

公演日程確定 その他詳細は決まり次第追ってアップ致します

身体の景色vol.11 〜記憶ノ肖像 二部作〜 8/13〜8/16 @エースギャラリー 『更地』 作:太田省吾 『たとえいつかきえてしまうのだとしても』 原作:フェルナンド・アラバール「戦場のピクニック」より まるで昨日のような しかし数十年も昔のその景色 本当に…

うなされる

三日三晩 38.5°の発熱にうなされる インフルエンザ検査するも陰性 たちの悪い風邪ということか いっとき39.9°まであがる 朦朧たる意識の中で 先日稽古場で主題についてうまく説明することができなかった箇所がふうわりと言葉になる 一気に綴る 深夜それを関…

更地 覚書

更地 浮かび上がるもの 喪失し続ける孤独 虚しさ そして 細胞に組み込まれた衝動 「旅」という言葉に込めらたもの 「移動」という言葉に込めらたもの その突き進む先に見えるもの 進化し続ける非生命体に ある日生命が宿り 遥か昔 海から陸に這い上がった一…